2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
渋滞の原因の一つは、国道一号及び交差する主要地方道山脇大谷線が共に交通容量を超えている上、交差点内の右左折交通の割合が高く、交差点容量を超過していること。
渋滞の原因の一つは、国道一号及び交差する主要地方道山脇大谷線が共に交通容量を超えている上、交差点内の右左折交通の割合が高く、交差点容量を超過していること。
次に、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち藤井輝夫君、公正取引委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、行政不服審査会委員のうち交告尚史君及び村田珠美君、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君
○副大臣(田所嘉徳君) 中央更生保護審査会委員加藤朋寛君及び岳野尚代君は本年三月五日をもって任期満了となりますが、加藤朋寛君の後任として小野正弘君を、岳野尚代君の後任として山脇晴子君をそれぞれ新たに任命いたしたいので、更生保護法第六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意賜りますようお願いいたします。
次に、総合科学技術・イノベーション会議議員に藤井輝夫さんを、公正取引委員会委員に三村晶子さんを、預金保険機構理事に正願隆一さん及び高橋和人さんを、同監事に坂本裕子さんを、行政不服審査会委員に交告尚史さん及び村田珠美さんを、電波監理審議会委員に笹瀬巌さん及び長田三紀さんを、中央更生保護審査会委員に山脇晴子さんを、労働保険審査会委員に東郷眞子さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に長谷川ふ佐子さんを、社会保険審査会委員
後任 長田 三紀君 3・1任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 森下 俊三君 2・28任期満了につき再任 尾崎 裕君 槍田松瑩君2・28任期満了につきその後任 葛西 雅子君 2・28任期満了につき再任 不破 泰君 佐藤友美子君2・28任期満了につきその後任 中央更生保護審査会委員 小野 正弘君 加藤朋寛君3・5任期満了につきその後任 山脇
三村 晶子君 預金保険機構理事及び同監事 理 事 正願 隆一君 高橋 和人君 監 事 坂本 裕子君 行政不服審査会委員 交告 尚史君 村田 珠美君 電波監理審議会委員 笹瀬 巌君 長田 三紀君 日本放送協会経営委員会委員 不破 泰君 中央更生保護審査会委員 山脇
次に、 総合科学技術・イノベーション会議議員に藤井輝夫君を、 公正取引委員会委員に三村晶子君を、 預金保険機構理事に正願隆一君及び高橋和人君を、 同監事に坂本裕子君を、 行政不服審査会委員に交告尚史君及び村田珠美君を、 電波監理審議会委員に笹瀬巌君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に不破泰君を、 中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、
生本部事務局地 方創生総括官補 川上 尚貴君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 鎌田 光明君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 松尾 泰樹君 内閣府政策統括 官 山脇
○政府参考人(山脇良雄君) 事実関係につきまして私の方から御説明を申し上げます。 御指摘の戦略的イノベーション創造プログラム、SIPの第二期の十二の課題を検討するに当たりまして、府省横断的な検討チームを構成をいたしまして、広く産業界等からも意見を聞きつつ、課題の内容の検討を行いました。それとともに、プログラムディレクター、PDとなり得る人材の検討も併せて行ってきたところでございます。
務官 大沼みずほ君 政府特別補佐人 人事院総裁 一宮なほみ君 内閣法制局長官 横畠 裕介君 公正取引委員会 委員長 杉本 和行君 事務局側 常任委員会専門 員 秋谷 薫司君 政府参考人 内閣府政策統括 官 山脇
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 総合科学技術・イノベーション会議は、第五期科学技術基本計画に掲げられました政府研究開発投資目標であります対GDP比一%の達成に向けて、昨年四月に具体的な道筋を決定したところでございます。
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 御質問いただきました制度については、国立研究開発法人における経営努力認定に関する制度改善の件と承知しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官・内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官鎌田光明君、内閣府政策統括官山脇良雄君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、総務省大臣官房審議官篠原俊博君、法務省大臣官房司法法制部長小出邦夫君、文部科学省大臣官房審議官信濃正範君
事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 増田 和夫君 内閣官房内閣審 議官 横田 真二君 内閣府大臣官房 審議官 田中愛智朗君 内閣府政策統括 官 山脇
○山脇政府参考人 お答えいたします。 SIP、戦略的イノベーション創造プログラムにおきましては、平成二十六年度の創設以来、府省連携、産学連携、基礎から出口まで一気通貫に行う研究開発、プログラムディレクターへの権限集中といった、いわゆるSIP型マネジメントというものを構築して、内閣府みずからが各省連携して取り組んでいるという研究開発プログラムでございます。
○山脇政府参考人 御指摘のとおり、イノベーションを迅速かつ効果的に実現するというためには、知的な資源、人材、知識、資金という、これらの流動性を高めて好循環をしていくということが極めて重要でありまして、民間企業と大学、国の研究機関との連携を推進することが重要な課題となっていると認識しております。
○山脇政府参考人 お答えいたします。 我が国は、物づくりを中心に、よりよい性能、価格、競争力を持った製品を市場にもたらすというような、現場を中心とした改良型のイノベーションあるいは持続的なイノベーションというものには強みを持っているというふうに認識しています。
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官山田重夫君、内閣官房内閣審議官増田和夫君、内閣官房内閣審議官菅原隆拓君、内閣府政策統括官山脇良雄君、内閣府政策統括官日下正周君、消費者庁次長川口康裕君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省訟務局長舘内比佐志君、法務省入国管理局長和田雅樹君、外務省大臣官房審議官飯田圭哉君、外務省総合外交政策局長鈴木哲君、外務省北米局長鈴木量博君、外務省国際法局長三上正裕君
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 我が国としては、利用目的のないプルトニウムは持たないとの原則を堅持しているところでございます。このために、我が国が保有するプルトニウムについては利用目的のあるものに限られておりまして、余剰のものは保有しない、余剰のプルトニウムは持たないとの原則でございます。これに従って、内閣府原子力委員会で確認をしていくという方針でございます。
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 我が国のプルトニウム保有量は、二〇一六年末時点で約四十七トンとなっております。 二〇一七年末時点の保有量については、今後集計を行いまして、今夏に公表する予定であります。
○政府参考人(山脇良雄君) お答え申し上げます。 SIP、戦略的イノベーション創造プログラムの次世代海洋資源調査技術におきましては、有用な鉱物資源が含まれている海底熱水鉱床の位置を広大な海域から絞り込むことのできる統合海洋資源調査システムの構築を目指しているところでございます。
○政府参考人(山脇良雄君) 今御質問ありました地球深部探査船「ちきゅう」の活用に関して、SIPにおきましては、これまで、この海底熱水鉱床の形成過程を解明し、それを基に鉱床のある有望な海域を絞り込む手法を開発するために、初年度から昨年度までの三年間、この掘削能力の高い「ちきゅう」を活用して海底熱水鉱床の掘削を行ってきたところでございます。
○秋野公造君 今、山脇統括官、「ごんどう」というお話がございました。「ごんどう」の資源はより深くより広くというようなことが分かっておりまして、今、ちきゅう号を活用するというお話も聞かれなかったところであります。深いところの開発には、我が国が誇る世界最新の掘削能力を持つちきゅう号の活用というものが重要かと思いますが、重ねて見解をお伺いをしたいと思います。
鶴保 庸介君 文部科学副大臣 義家 弘介君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 小川 壮君 政府参考人 (内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室次長) 矢作 友良君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 緒方 俊則君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 山脇
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の戦略的イノベーション創造プログラム、SIPにつきましては、御指摘のとおり、基礎研究から実用化まで一気通貫で、社会的課題の解決、産業競争力の強化を生み出す五年間のプログラムであります。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官小川壮君、内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室次長矢作友良君、内閣府大臣官房審議官緒方俊則君、内閣府政策統括官山脇良雄君、内閣府知的財産戦略推進事務局長井内摂男君、金融庁総務企画局参事官松尾元信君、文部科学省大臣官房審議官板倉康洋君、文部科学省初等中等教育局長藤原誠君、厚生労働省大臣官房審議官宮嵜雅則君、厚生労働省大臣官房審議官椎葉茂樹君
議官 土生 栄二君 内閣官房内閣審 議官 平川 薫君 内閣官房内閣審 議官 向井 治紀君 内閣官房内閣審 議官 富山 一成君 内閣府大臣官房 長 河内 隆君 内閣府政策統括 官 山脇
国立国会図書館側 館長 羽入佐和子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 多田健一郎君 内閣官房領土・ 主権対策企画調 整室長 市川 正樹君 内閣府大臣官房 審議官 木下 茂君 内閣府政策統括 官 山脇
○政府参考人(山脇良雄君) お答えいたします。 御指摘の自動運転の関連で、道路上の状況を適切に把握して最適な走行制御を行うというために、周辺の車両でありますとか歩行者の動きを把握するということとともに、事故、渋滞、交通規制などいわゆる御指摘の交通情報を有効に活用していくことが必要だと考えております。
会計検査院長 河戸 光彦君 ───── 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 土生 栄二君 内閣官房内閣審 議官 安藤 友裕君 内閣府政策統括 官 山脇
○政府参考人(山脇良雄君) お答え申し上げます。 人工知能の研究開発及び利活用の健全な進展に関しまして、内閣府では、人工知能と人間社会に関する懇談会を開催し、人工知能に関連した倫理、法、経済、研究開発等の観点から幅広く議論をして、本年一月に最終報告書の案を取りまとめたところでございます。
○政府参考人(山脇良雄君) お答え申し上げます。 平成二十九年度政府予算案において、人工知能に直接関連する関係省庁の施策の予算額として五百十七億円を計上しているところでございます。これは、平成二十八年度予算に比較して百七十九億円の増額、約五三%の増となっておるところでございます。
真君 内閣官房内閣人 事局人事政策統 括官 三輪 和夫君 人事院事務総局 総括審議官 江畑 賢治君 人事院事務総局 職員福祉局長 千葉 恭裕君 内閣府政策統括 官 田和 宏君 内閣府政策統括 官 山脇
○山脇政府参考人 昨年一月に閣議決定された第五期科学技術基本計画におきましては、国家安全保障上の諸課題に対応するため、関係府省、産学官連携のもと、必要な技術の研究開発を推進する方針が盛り込まれたところでございます。
○山脇政府参考人 委員御指摘のとおり、国として科学技術イノベーション政策を一体的かつ戦略的に推進していくということが重要であるというふうに考えております。
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 中国を初めとする諸外国は、近年、政府研究開発投資の拡充を図っているのに対しまして、我が国では、極めて厳しい財政状況によりまして、科学技術関係予算の伸びは低調な状況にあるというふうに考えております。
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘の基礎研究の推進につきましては、人類の新たな知の資産を創出するということとともに、世界共通の課題を克服するという上でも極めて重要であるというふうに認識をしております。
○山脇政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、国立研究開発法人に関しましては、研究開発成果の最大化ということを目的に、国家的または国際的な要請に基づいて、長期的なビジョンのもとに、民間では困難な基礎、基盤的な研究開発など、重要な役割を担っている機関であるというふうに認識しております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官大島一博君、内閣府政策統括官山脇良雄君、警察庁長官官房審議官鈴木三男君、個人情報保護委員会事務局長其田真理君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君、文部科学省大臣官房審議官真先正人君、文部科学省大臣官房審議官板倉康洋君、文部科学省大臣官房審議官白間竜一郎君、厚生労働省大臣官房審議官山本尚子君及